Eminent Ellipse

EE

2023-01-21

#imas

表で書いたもの

ブログのパフォーマンスなどなどに手を入れる | Lon Sagisawa

ミリオン9th Day1の徒然

この記事はアーカイブを見ながら書いている。みんなきまぐれユモレスクで焼かれて色々忘れすぎな気がするのよ。

配信で見たからライブ後の飲みとかないし、Twitterは鍵だし、Pが集まる場末のSNSは凍ってるしでライブの話をする場所がないから、ここに書くほかない。

人名は基本的に敬称略としている。

創造は始まりの風を連れて (ChoruSparkle Remix)

たぶん現地の人にはわからない話だと思うが、配信には楽曲のタイトルが出なかった(これはリミックスに限ったことではない)ので本当にイントロだけでは何の曲かわからなかった。

桃子は妖精の役をTCで獲っているので、その縁があっての配役かしらね。

末柄里恵と裏表深層心理

酷使されていた訳でもなかったのにえらく印象に残っている。どうしても(風花さんだから仕方がないけども)女性声優に向けるには適切でない言葉が浮かぶが、その辺はTwitterなどで検索すると直接的に言っているPもいるであろう。

風花については知らなすぎるので一体何があって今までの癒し系路線からセクシー路線に振り切ったのかは気になるところ。ミリシタでコミュが解禁されるのは何年先だろう…………。

永遠の花とかその辺り

原嶋あかりガチ勢として知られるもちょ、これは気が気ではなかったのでは。ミリラジにその辺りを聞くおたよりを送るPがいればいいなあ。

歌唱メンバーには含まれていないが、永遠の花、HOME, SWEET FRIENDSHIP、リーチ・アップ・ステップと桃子の持ち歌が並んでおり、この後の関係性で組まれたセットを示唆している。

リーチ・アップ・ステップ

桃子のSHS大好きお兄ちゃんなのでけーしゃまがSHSにしてくれたのはとても助かっている。振りもいちいちかわいいのでいくらでも見ていられる。

ミリシタのゲーム内は後ろがすっぽり開いているのですごく涼しそうに見えるが、これがベレー帽が入るとまた違った良さがある。普段がモコモコの癖っ毛なのでSHSは対比させようとしていたわけで、そこにベレー帽を乗せるのはちょっと違うような気もしないでもないが…………

他の人のMCでも触れられているようにこれはMS2全体の傾向でもあるが、今までの楽曲とは歌詞も曲調も毛色が大きく異なるものになっている。桃子のP歴は長くないのでこれはたぶん長い人に語ってもらったほうがいいんじゃないかな。とあるMastodonサーバーでそういう人に覚えがあるが、もちろんコンタクトする手段はない。

スポットライト・ミラーランド

MS2におけるソロ楽曲の変化については前述したばかりだけど、「鏡」だの「表裏」だのといったワードが出てきており、これまでの杏奈の楽曲に杏奈の「オフモード」の存在をここまで強く示唆することはなかったように思う。ひときわ挑戦的な1曲だ。

MCで「大人っぽい」と称されたけど、たぶん杏奈ってこれからの成長の中に「オンとオフの融合」が含まれているんではないかと思っていて、おそらく杏奈が14歳である間には起こらないだろうからミリシタなどで描写されることはないだろうけれども。そこは少し感じられる楽曲だと思う。

恋のWa・Wo・N

アイドル伊藤美来の真髄が詰まっている!この公演で一番可愛いパフォーマンスはどれだったか聞かれたらこれだと思う。

きまぐれユモレスクに関しては可愛いという以上に火力が異常だったから……

ダイヤモンド・クラリティ

桃子への贔屓目抜きにしてもトランプ曲の中でこれが一番好きなんだよね。これミリシタの周年曲ですって言われても納得できる感じがいい。

「有観客・オリジナルメンバーでの披露」というマイルストーン(ミリオンライブのライブイベントにおいてユニット曲は、オリジナルメンバーで一度披露した後は基本的にオリジナルメンバーを使わないようだ)をこれで済まされるのではないか、という不安はあるが、ライブまわりの人々はミリシタの運営よりかは信頼できる…………はずだ。

MC3

南早紀はよくよく聞くと「しっかりと務めてあげます!」をぶっ放す前から相当に怪しい。噛むのは時間の問題だったが最高のタイミングでやらかす辺りがミリオンライブの声優だ。

けーしゃまの桃子観だとステージは「大きな踏み台」なんやね……これについてこの記事を書く時に考えることが、少し自身のももこ観を整頓する機会になった。

「踏み台」って桃子にとっては物理的な目線をPや年上のアイドルたちと合わせる存在で、ステージの上って心理的な目線をお客さん—この公演だと基本的にお客さんはお兄ちゃんお姉ちゃんなんだけども—と合わせることができる場所だから、そういう意味ではまさしくステージは心理的な踏み台なのかもしれない、ってけーしゃまがそこまで考えているかは知らんけど。

心情と深く結びついたアイテムだと他に思いあたるものは紗代子の眼鏡で、これはそのうちベルリシアさん辺りに聞いてみたほうがいいかもしれない。

「目線」という言葉はリーチ・アップ・ステップの歌詞にも出てくる。

この辺はリーチ・アップ・ステップの歌詞をきちんと見てからストンと来たものなので、リアルタイムの時には考えてもいなかったこと。

そういえば天色のアステリズムでは桃子が踏み台に乗っている描写は全くない。これは年の近いアイドルとの交流を中心としたお話だからかもしれないし、桃子もアイドルとしての経験はゼロベースではじまっているので、環や育とは最初から「目線」は合っているのだろう。アステPはぱぽーだし……

きまぐれユモレスク

問題の楽曲……というかもはや一種のミーム化してないかこれ?

これは声出しNGだから出せた火力のような気がしていて、声が出せていたら最後の所で大歓声が上がっちゃって、逆に火力が落ちそう。それはそれで楽しいとは思うが……。

麻倉ももや箱崎星梨花に対する見方が「ただひたすらに可愛い生き物」のような感じだったPほど、ダメージは大きかったのではないかと思う…………。

泣き空、のち

ミリラジでお披露目の時ぴょん吉が歌詞の区切りごとにレスポンスしていた、という話が気になっていて、その内容が聞けると翼観がアップデートされそうな気がする。是非BDではこの曲にぴょん吉のコメンタリーを入れてほしい。一人で回りきるぞ!

アンコールMC

「泣いてないよ!」のくだりは桃子だなー……とぼんやり見ていた。現地だともっと微笑ましいシーンが見られたそうだけど、これは配信には乗っていない。

お腹がすいた渡部優衣にもちょがうんうんしているしているのはギリギリ映っていた。

手でうさ耳を作るナンスは良い……

Thank you!

(o・∇・o) せーの!

MR mixなのでMachicoではなくもちょがせーの係やるのは納得感が高い!これは良い配役だった。

day2

day2はなんかコメンタリー入りの同時鑑賞配信があるらしいので、そっちを見ながら書くかな。コメンタリーを見てこっちを追記するかも。

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