帰ってきたのが13日で、14日夜に発熱してそのまま1週間ぐらいぶっ倒れていた。
コードも今日から書きはじめたが1行も書かず、ゲームもパワプロのオーペナを回したぐらいで、あとは本当に寝ているだけの1週間というのもこの歳になるとなかなか無いかもしれない。
まあリアルタイムで観るのはすごくしんどいので、リザルトだけつまんで見ている。ちょうどZETAの初戦は祝日の朝なので、ニチアサ見るぐらいのノリで観れるのはよさそう。
Paper Rex初戦敗退の衝撃たるや！ましてPRXが特効持ちと言われていた北米のチームに対して。オフシーズン中Riot Games ONEはじめあちこちの大会に遠征しており、じっくり調整をする時間がなかったのかもしれない。
他のパシフィック所属チームはDFMやGen.Gが初戦敗退したが、DRXとTalonは好調で、特にTalonは正直思っていたより勝てていた。DRXからも1マップ取っているので、ここはパシフィックでも楽しみ。
アルファブラケットはブラケットセミの時点でEMEA勢が全滅、アメリカ勢とパシフィック勢同士で行った末、ブラケットファイナルはLOUD-DRX戦となり、これはオメガブラケット終了後に行われるようだ。
ロウワーブラケットからのオフライン行きはFLになったようだ。
オフライン行き3チームの中だとやはりCRが頭一つ抜けて強い印象がある。まだ気が早いがアセンションでアジアの強豪と戦う所が見てみたい。
思い出した話なんだけど、シンデレラガールズって今回のMoIWのようなひたすらビックリさせられる公演を単ブランドでやってしまうポテンシャルは相変わらず持っているのではないかと思っていて。
普段の周年ライブはオリメン実績埋めとか定番曲とかテンプレートがきっちりあってそれだけで3時間埋まっちゃうわけで、それはそれで大変そう。ああいう自由奔放な構成をシンデレラガールズ単独公演でやるには、5thのような公演数のやたら多い全国ツアーが必要かもしれない。
なんにせよライブの編成はもっと自由でいいと思う。もちろんいろんな曲を演る深川芹亜が見たいって気持ちもそうなんだけれど、せっかくブランドとして自由で、他のブランドと違ってユニットというものにも縛られていないんだから、これじゃあちょっともったいないような気もしてくる。
10thファイナルはちょっと違うと思う。演者が全員伏せられていたから、誰が出てくるか観るまでわからなかった。